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企業間取引の必須ツール |
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企業間の取引情報を電子化する、すなわちEDI(Electronic
Data Interchange)は「取引業務の省力・確実・迅速化」というメリットを最大限に提供します。
EDIは報告業務の簡素化、データ入力、入力チェック作業等の事務作業軽減やペーパーレス化など業務効率化を実現できる企業間取引の必須ツールです。 |
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様々な接続形態に対応できる経験と実績 |
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当社開発EDI事例の紹介
汎用機(メインフレーム)に全銀ベーシック手順、全銀TCP/IP手順、JCA手順などの標準的な通信手順を使用し、CII、EDIFACTといった標準メッセージを利用したEDIが主流です。お取引先様と直接データ交換を行う「企業直結型EDI」とVANセンターを介して実施する「VAN型EDI」だけでも40社以上が現在稼動中です。
業務に最適かつ安価な物流EDI
お取引先様と弊社システムを通信回線やネットワークで結び、物流業務に関わるデータ(貨物の入出庫・在庫データ等)を受渡します。弊社のEDIは物流業務に関わる取引情報に特化したものであり、EDIを開始する場合はお取引様からのデータを弊社内の標準フォーマットに置き換えること(標準化)でコスト的に安価なEDIを提供します。お取引先様に特殊なご要望がある場合は、これまでの経験と実績を活かし、システム構成や通信手順等、経験に裏打ちされた最適なEDI環境をご提案します。
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